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コミュ障でも話しやすい人と話しにくい人の違いとは?|話づらい人の特徴

同じコミュ障でも、話しやすい人と話しにくい人がいます。

会話の内容もそうですが、多くの人がそれ以外の部分、ノンバーバルに問題があります。

少し意識したり練習すれば治せるものが多いので、もし自分がやってしまっているなと思ったら改善した方がお得です。

それだけでも相手の印象はかなり変わると思います。

僕もやってしまわないように気をつけるようにしています。

目次

話しにくい人の特徴

笑顔がない・笑わない

同じ口下手の人でも、笑顔でよく笑う人と無表情で全く笑わない人がいます。

笑顔がない人はやっぱり話しづらいです。

笑顔や笑ってくれると緊張がほぐれ安心します。

笑顔は「敵ではありませんよ」というサインなので、相手の警戒心を解き安心させる効果があるからです。

表情筋トレーニング、笑顔を作る練習、笑う練習をすれば、些細なことで自然と笑えるようになります。

人前で笑うことにブレーキがかかる場合は、メンタルブロックを解消しましょう。

僕も以前はほとんど笑いませんでしたが、今では些細なことで笑えるようになりました。

ずっと無表情

ずっと無表情だと、興味なさそう、つまらなそう、不機嫌そうに見えてしまいます。

普段の気を抜いた表情の時、鏡を見てください。口角が下がって不機嫌そうな仏頂面に唖然とすると思います。

表情は笑顔だけでなく、驚き、共感、納得、悲しみなどの表情も大切です。

無表情の人は、メンタルブロックを外しつつ、表情を作るトレーニングをする事で表情が豊かになっていきます。

目を合わせずずっと横や下を向いて話す

ずっと横や下を向いて一切目を合わせないと、話を聞いてない、つまらなそう、よそよそしい、壁を作っているといった印象を与えてしまいます。

時々でもよいので相手の顔を見たり、体を相手の方に向けながら話すと相手も話しやすくなります。

逆にジッと目を見すぎるのも圧迫感や威圧感を与えてしまうので適度に相手の額あたりを見るようにしましょう。

棒読みで感情がこもってない

棒読みで抑揚がなく、感情がこもってない話し方だと、相手も感情が動かず、話しづらさを感じさせてしまいます。

抑揚を付けて話すのを声に出して練習したり、感情を動かす練習をすることで改善されます。

相槌が短調でワンパターン

何を言っても「はい」「へぇー」「そうなんですね」だけだと、適当に聞いている、興味なさそう、つまらないのかなと感じて話しにくくなってしまいます。

相槌のパターンやバリエーションを増やして、なるべく感情を込めた相槌ができるように練習しましょう。

会話中ずっと相槌だけしかしない

講演のように一方的に相手の話を聞く場合はよいですが、会話だとずっと相槌のみだと会話が続かなくなってしまいます。

続きを促すような合いの手を入れる
共感の言葉や感想や思ったことを言う
質問、連想して話を広げる
適度に自分の話もする

これらの練習をしておきましょう。

反応がない、相手の会話を拾わない

反応がほとんどないと相手は話にくく感じてしまいます。

頭の中では理解してうんうんと聞いているつもりでも、言葉や動作に出さなければ相手に伝わりません。

練習すれば、感情がこもっているかのようなリアクションができるようになります。

上手なリアクションの練習はこちらの記事も参考にしてください。

オーバーリアクションをすることに心理的なブレーキがかかっている人は、メンタルブロックを解消することも大切です。

言い方がぶっきらぼうで、きつく感じる

本人はそういうつもりはないと思いますが、言い方がぶっきらぼうできつく感じてしまう人がいます。

同じフレーズでも言い方によってはキツイ感じや、批判や文句を言ったり怒ってるように感じられてしまいます。

相手「最近○○ってドラマが面白かったんですが観ました?」
自分「僕はドラマは観ないんで分からない」

こんな感じで、断定口調で語尾を強めるような喋り方をする人がいます。

本人はそんなつもりはないと思いますが、怒ってる感じがしてしまいます。

柔らかい口調で話すように意識しましょう。

無自覚に相手の話を否定してしまう

相手「○○さんは後輩をかばおうとして言ったんだと思います」
自分「いや、そこまで考えてないと思いますよ」

相手「コンビニのシュークリームがおいしくて会社帰りに毎日買っちゃってます」
自分「毎日食べてたら太るし健康によくないですよ」

正論や自分の意見を言っているつもりでも、相手にしてみれば否定されたと感じて話す気が失せてしまいます。

相手「○○さんは後輩をかばおうとして言ったんだと思います」
自分「確かにかばおうとしたのかもしれないですね」

相手「コンビニのシュークリームがおいしくて会社帰りに毎日買っちゃってます」
自分「毎日食べるなんて甘いもの好きなんすね」

自分の考えや意見と違ったとしても、まずは相手が言ったことに共感してあげましょう。

ずっと情報の真面目な話しかしない

ずっとウィキペディアに書いてあるような情報の話だけしかしないと、盛り上がりにかけてしまいます。

その情報に対してどう思ったかや、嬉しかった、楽しかった、すごかった、悲しかった、感動したなどの感情も話すと熱がこもります。

お互いの考え、感じたこと、人柄が分かる話、体験談、エピソードなどの質問や話もすることで会話に深みが出ます。

尋問をしてしまう

コミュ障さんは、何か話そうと思って尋問をしてしまう人が多いです。

自分「地元はどこですか?」
相手「千葉です」
自分「千葉ですか。仕事は何をされてますか?」
相手「経理をしています」
自分「へぇー、趣味は何ですか?」
相手「最近はトレッキングにハマってます」
自分「そうなんですね」

次々と話題が飛ぶのではなく、一つの話題に関連した質問をしたり、相手の答えから連想して会話を広げるように話すのが効果的です。

質問への返答が一言のみ

相手「仕事は何をされてますか」
自分「経理です」
相手「休みは土日ですか?」
自分「はい」

相手「好きな食べ物は何ですか?」
自分「ラーメンです」

聞かれたことをちゃんと答えてると思うかもしれませんが、相手が話を広げたり追加で質問してくれないと会話が終わってしまいます。

毎回一言だと、相手が追加で質問したり話題を考えなければならず、話しにくい人だと思われてしまいます。

返答+追加情報や体験談やエピソードなどを加えるとよいでしょう。

相手「好きな食べ物は何ですか?」
自分「ラーメンが好きです。最近夜食のラーメンがやめられなくて太ってきたので週2で我慢しています。○○さんはやめられない食べ物とかありますか?」

連想して話題を広げたり、相手に同じ質問を返すなどして話を広げていきましょう。よく聞かれそうな自分のことは、あらかじめ考えて練習しておきましょう。

自己開示や自分の話を一切しない

自分の話ばかりするのも問題ですが、自己開示や自分の話を一切しない人も、警戒されたり得体の知れない人と思われてしまいます。

人は得たいの知れない物に不安を感じるからです。

コミュ障さんは自分の話をするのが苦手な人が多いと思いますが、適度には話せるようにしておきましょう。

仕事、趣味、休日の過ごし方、ハマっていること、好きな食べ物など、プロフィール的なことを書き出して、話として声に出して練習しておきましょう。

前項で解説したように、答え+何か一言(できれば人柄が分かるもの、エピソード、体験談)が良いです。

話が長くまとまらない

話が長くてまとまらず何が言いたいのかわからないと、話しづらいです。

コミュ障さんは会話中にテンパって何を言っているのかわからなくなってしまうこともあると思います。

何かお題を設定して、完結に分かりやすく声に出して話す練習をしておきましょう。

自分の話は楽しそうに話すが相手の話には無反応

自分の話は楽しそうにするのに、相手の話になるとほとんど反応しない人がいます。

得意分野の話になると饒舌になるけどリアクションが苦手な人などは、知らず知らずのうちにやってしまうことがあるので注意しましょう。

相槌やリアクション、質問力、連想力を鍛えて聞き上手、話させ上手になりましょう。

会話泥棒をしてしまう

相手「先週、九州に旅行に行ったんだけど」
自分「九州に行ったんだ。私もこの間札幌に行ってきたんだけど、現地の海産物がめっちゃおいしくて」

このように相手の話を奪ってしまうと、相手は自分の話を中断させられてマイクを奪われてしまうので不満に感じます。

相手の話が終わってから自分の話をするように意識しましょう。

相手に質問したり話を一切振らない

自分の話はするけど、自分からは一切質問したり話を振らないと「こちらに興味ないのかな」と思われてしまいます。

コミュ障さんは受け身の人が多いので、無意識にやってしまっているかもしれません。

以前ある場所で知り合った人と帰りに3人で食事に行ったのですが、1人がこのタイプの人でした。

1時間以上話していて、こちらは質問したり話を振ったりしてるのに、その人からこちらに質問や話を振られることが一度もありませんでした。

おそらく無自覚なのでしょうが「あなたには全く興味ない」と言われてる感じがして、この人とは二度と話したくない思ってしまいました。

一番簡単なのが、相手からの質問に答えた後に「○○さんはどうですか?」と同じ質問をすることです。

複数人の会話中に特定の人だけを見て話す

コミュ障さんは、複数人での会話中に仲のいい人や話しやすい人だけを見て話す傾向があります。

それだと他の人は無視されてる、嫌われているのかなと感じてしまいます。

あまり慣れてない人の方を見て話すのは抵抗を感じるかもしれませんが、できるだけまんべんなく見るようにして話しましょう。

相手の名前を一切呼ばない

コミュ障さんは

名前を呼ぶのは恥ずかしい
馴れ馴れしいのではないか
なんて呼んだらいいのか分からない
緊張して名前を忘れてしまった
名前を間違っていたらどうしよう

と名前を呼ばない人が多いと思います。

心理学的にも自分の名前を呼ばれると自尊心が高まり、相手への好感度や親近感がアップすることが分かっています。

ちなみに「君」「あなた」と呼ぶのは好感度が下がるのだそうです。
名前が分からなくてもこのような二人称は使わないようにしましょう。

「好きな食べ物は何ですか?」 → 「○○さんの好きな食べ物は何ですか?」

と質問の前に相手の名前を呼ぶのが一番簡単です。

あまり名前ばかり呼ぶのも不自然なので適度にしましょう。

名前を忘れてしまった、記憶があやふやな場合は「お名前をもう一度お聞きしていいですか」と素直に聞いてしまいましょう。

本音や思っていることをそのまま言ってしまう

相手「趣味は野球観戦で、ひいきのチームの中継は欠かさず観てます」
自分「自分は野球は何が面白いのか分からなくて観ないです。中継も長くてずっと見てるのが苦痛で」
相手「そ、そうですね・・・中継長いですよね・・・」

こんなこと言う人いるの?と思うかもしれませんが実際います。本人は無自覚で、自分のことや思ったことを言っているだけで悪気はないようです。

しかし、相手にしてみれば自分や好きな物を否定されたと感じて、それ以上話す気が失せてしまいます。

野球に興味なくても、野球が好きな相手自身にフォーカスしたり、野球についての疑問を質問をしたり会話を広げましょう。

「野球を好きになったきっかけとかあるんですか?」
「ひいきのチームが勝った時はテンション上がりそうですね」
「実際に球場に見に行ったりするんですか?ビール飲みながら応援したら盛り上がりそう」
「よくゲッツーって言いますが、どういう意味ですか?」

このようにすれば否定せずに相手を主役にして会話を盛り上げることができます。

連想力を鍛える練習をすることで会話中に出てくるようになります。

正論ばかり言う

相手「昨日友達との待ち合わせに遅刻したら不機嫌になっちゃって」
自分「それは遅刻するのが悪いと思いますよ」
相手「・・・・・」

雑談は会話を楽しんだり、交流が目的なので必ずしも正論は必要ないんですね。

相手「昨日友達との待ち合わせに遅刻したら不機嫌になっちゃって」
自分「不機嫌になっちゃったんだ」

同意できない場合でも、相手が言った事実をオウム返しすれば理解、共感を示すことができます。

仕事など正論が必要な場面でも「あなたはそう考えたんですね」「確かにそうとも言えますね」と一旦受け入れてから自分の意見を言えば印象は全然変わります。

余計な一言を言う

相手「この靴昨日買ったんです」
自分「オシャレだけど履きにくそうですね

自分「○○さんのプレゼン良かったよ、でも一箇所ミスしたね

自分「○○さんって高卒なのに頭いいんですね」

これも無自覚に悪気なくやってしまっている人がいます。

赤文字の部分は余計で、言う必要はないんですね。

相手は嫌味や否定、見下されたと感じてモヤモヤしたりカチンと来てしまいます。

素直に相手を褒めたり認められないプライドが高い人という印象になってしまいます。

度をすぎた自虐、謙遜、卑屈な発言

コミュ障さんは自分に自信がないのでよくやってしまいがちです。

適度の謙遜や自虐ネタならいいですが、度をすぎた卑屈な発言は相手がどう反応していいか分からなくなってしまいます。

自分なんかと一緒にいてもつまらないよね
自分が誘っても迷惑だよね
どうせ気に入ってくれないよね
もらっても申し訳なくて、お返しもできないし
どうせ自分は何の能力も取り柄もないし
毎日つまらなくて、人生何も楽しいことがないんです

このようなことを言われても反応に困ってしまうし、重く感じてます。「そんなことないよ」と言って欲しい面倒な人だと思われてしまいます。

僕も昔はよくやってしまってました。

これは自己否定、劣等感が強いことが原因なので、ワークで少しずつ解消しましょう。

完全に受身で相手に丸投げ

会話中が完全に受け身で相手に丸投げだと、相手が気を使って会話を回さなければならないので疲れてしまいます。

ただ話を聞いているだけでは聞き上手とは言わないので注意しましょう。

あいまい、優柔不断すぎる発言をする

「そうですね、え~と、どうしようかな、どうすればいいですかね?」
「う~ん、どうしようかな、もし行けたら行こうと思います」

曖昧や優柔不断すぎると、なかなか物事が決まらないし面倒な人と思われてしまいます。

聞かれていない余計なアドバイスをしてしまう

相手「最近ちょっと太っちゃって」
自分「ダイエットした方がいいね。きちんと食事のカロリー制限をして、毎日有酸素運動をした方がいいよ。具体的には甘い物と炭水化物を減らしてタンパク質と野菜を多めに摂って…」

聞かれていないアドバイスは、いくらそれが良い情報でも、余計なお世話になってしまいます。

相手が悩みや愚痴を話すのは、感情の吐き出しやただ聞いて欲しいだけでアドバイスは求めていないことがほとんどです。

相手「最近ちょっと太っちゃって」
自分「そうなんだ、どうしてかな」
相手「仕事がリモートワークになって通勤がなくなったからかも」
自分「あーそれだと運動しなくなるし、ついお菓子とか食べちゃうよね」

このように共感や肯定をしながら話を広げていきましょう。

「意外と」「結構」の使い方が不適切

「意外と頭いいんですね」
「結構オシャレですね」

意外と頭がいいんですね = 馬鹿だと思ってたのに意外と頭いいんだ
結構オシャレですね = それなりに(意外と)オシャレですね

褒めたつもりがこのように受け取られてしまいます。

褒める時に言い切るのが恥ずかしかったり、思ってないのに無理に褒めようとすると、ついやってしまいがちなので注意しましょう。

「それ知ってる」で会話を終わらせてしまう

自分が知っている話が出ると「それ知ってる」「それってこういうことでしょ」と発言して話を終わらせてしまう人がいます。

これは多くの人がやってしまいがちです。

知っている話を聞いてもしょうがないし、むしろ相手に無駄な話をさせず親切じゃないかと思っている人もいるでしょう。

たとえ知っていることであっても、相手は話を中断させられて不満に感じ、「そんなの知ってるよ!」と見下されたように感じてしまうこともあります。

さらに「それ知ってる!」から自分の話をしてしまうと会話泥棒になってしまいます。

知ってる話でも、口を挟まず最後まで聞いた方が無難です。

相手「スタバのメロンフラペチーノ飲んだんだけどおいしかった」
自分「それ知ってる!飲んでみたいと思ってた」

みたいな同意をするような使い方であれば大丈夫です。

相手が何度も同じ話をしてきたり、話が長くて終わらせたい時などに意図的に使うのであれば問題ありません。

専門的な話を長々としてしまう

コミュ障さんは自分の得意な話題になると急に饒舌になる人がいます。

得意な話題になったり話を振られたからといって、仕事や趣味の話など専門的な話を一方的にしてしまうと、相手に引かれてしまいます。

専門的な話は相手から聞かれた時にとどめ、一般の人にも分かるように話しましょう。

細かいミスや間違いを指摘する

相手「○○ってシュミレーションゲームが面白くて」
自分「シュミレーションじゃなくてシミュレーションですよ」

このように指摘すると相手はイラッとしてしまいます。

特にみんなの前で指摘すると相手に恥をかかせてしまいます。

雑談は議論ではないので、細かいミスや間違いがあっても意味が通じればいいんですね。

LINEなど文字の会話でも、いちいち誤字脱字や変換ミスを指摘をする人は嫌われてしまいます。

仕事などで間違いがあると支障が出る場合はやんわりと指摘しましょう。

相手が話している最中に遮って発言する

コミュ障さんは何か話そう話そうと、相手の話している最中に発言して話を中断させてしまうことがあります。

相手が話している時は相槌にとどめ、相手の話を最後まで聞いてから発言するようにしましょう。

会話のキャッチボールが続かずすぐ終わってしまう

会話のキャッチボールがいつも自分で終わってしまっていると感じたら

会話のノウハウを学ぶ
連想力を高める
話題や引き出しを増やす
質問力を高める
声に出して練習して会話の反射神経を高める

などをすることで会話力を鍛えておきましょう。

テンションが低くそっけない

無理にテンションを上げる必要はないですが、低すぎると話しづらく感じてしまいます。

テンションを高く出来なくても、相手を見て話したり、柔らかい表情や微笑むような笑顔を作るだけでも話しやすくなります。

口調や言い方などで感情を混めたりテンションが高いように見せることもできるので、練習しておきましょう。

オドオドして顔色を伺いながら話す

オドオドして人の顔色を伺いながら気を使って話していると、相手も緊張してしまいます。

これはメンタルブロックにより「嫌われるのではないか、変に思われるのではないか」と
脳が警戒モードになってしまっていることにより起こります。

メンタルブロック(否定的な思い込みによる心理的なブレーキ)を解消しておきましょう。

ボソッと話す、声が小さい、棒読み

声が小さくぼそっと話す、棒読みで感情がこもってなくて抑揚がないと話しにくい人になってしまいます。

これも

メンタルブロックによるブレーキと
会話のスキル不足
発声が衰えてしまっている

により起こります。

メンタルブロックを解消して、会話の練習、感情表現をする練習、ボイストレーニングを行うことで改善して行きます。

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