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自分の話しかしない、自分の話ばかりしてしまう原因と治し方|アッパー系コミュ障の直し方

コミュ障さんの中には話が長い、相手の話は聞かず自分の話ばかりしてしまうタイプの人がいます。

中には一方的に延々と話し、相手はうんざりしているのに自分は話が上手い、コミュ力が高く人気者だと思い込んでいる人もいます(これをアッパー系コミュ障といいます)

話が長い、自分の話ばかりをする人は嫌われてしまいます。

自分の話ばかりしてしまい、相手の話を聞けないのには原因があります。

知らず知らずに嫌われてしまうのでできるだけ解消していきましょう。

目次

自分の話しかしない人の特徴

  • 一方的に延々と自分の話をする
  • 少し間ができると待ってましたとばかりに自分の話をねじ込む
  • 相手が話しだすと話題を奪って自分の話をする(会話泥棒)
  • 常にどうやって自分の話に持っていくかを考えて会話している
  • 何でも自分の話しに置き換える
  • 相手の話を遮って自分の話をする
  • 自分の話だとハイテンションなのに相手の話には無反応
  • 自分の話はするが相手には質問をしたり話題を振らない

などの特徴があります。

自分の話ばかりしてしまう原因

自分の話ばかりしてしまうのは表面的な原因と根源的な原因があります。

自分の話ばかりしてしまう表面的な原因

自分の話を聞いてほしい
自分に興味を持ってほしい
理解してほしい
共感してほしい
自分を知ってほしい
価値がある人、能力がある人、すごい人、特別な人だと思われたい

ということはその裏には、そうではないと信じていたり、それが満たないと感じているわけです。そこに本当の原因があります。

自分は劣っている、ダメで無価値な人間だ、誰にも認められていない、不幸だなどの自己否定の信念からくる満たされてない感情があるのが原因です。

だから承認欲求が強くなり「自分を認めて!理解して!共感して!」と自分の話をしてしまうんですね。

しかし、原因を解消していないので満たされるのは表面の一瞬だけ、またすぐに渇望感が湧いてきて自分の話をして満たそうとしてしまうのです。

自分の話ばかりする人は自分大好き、自分にしか興味がないは間違い

よく「自分の話ばかりする人は自分大好き、自分にしか興味がない」と言われます。

たしかに表面上だけ見るとそう見えますが、実は逆です。

自分の話ばかりする人は、実は

本当の自分を否定し、嫌っている
本当の自分を認めていない
本当の自分を無視し、興味関心を持っていない

のです。

心の奥では本当の自分はダメだと嫌い、もっとこうあるべきだと、本当の自分を否定し、認めず、無視し、関心をもっていないのです。

だから「本当の自分を認めてほしい、関心を持ってほしい」という欲求が強くなり、自分の話ばかりしてしまうのです。

その裏には、

自分は誰にも認められていない
自分は誰からも理解されていない
本当の自分は無価値な人間だ
自分は人より劣っている
自分は愛されていない

などの自己否定、劣等感、無価値観があるわけです。

自分が好きだとしても、それは経歴、収入、友達が多い自分、キラキラした理想の自分、悲劇のヒロインや苦労や困難に立ち向かう特別な自分です。

裏ではそれらがない本当の自分はダメで無価値だと否定して嫌っています。

だから、自分はこんなにすごいんだと自分の話をして他人から認めてもらおうとしてしまうんですね。

自慢や武勇伝を語るのも同じ心理です。

それでいくら他人から認められても、メッキで塗り固めた自分が認められたわけで、本当の自分が認められたわけではないので表面上しか満たされないのです。

だから延々と自分語り、自慢などがやめられないんですね。

それは自分が本当の自分を否定して認めず、嫌っているからです。

自分の話ばかりしてしまう原因を解消するには

自分の話ばかりしてしまうのを根本から解決するには、その原因である

自己否定、劣等感、無価値感、孤独感、愛着問題

を解消することが重要になります。

これらは幼少期の親子関係などの過去の体験により持ってしまった

素の自分はダメで無価値な人間だ
誰も自分を理解してくれない
誰も自分を認めてくれていない
自分は必要のない人間だ
自分は人より劣っている
自分は誰からも愛されていない

などの無意識の信じ込みを心理ワークで無意識にアクセスして、解消したり書き換えます。

そして、本当のありのままの自分を認めて受容していきます。

幼少期に親から「そのままのあなたでいい、そのままのあなたを丸ごと愛している、信頼している」と感じるような育てられ方をすると、無意識レベルでそのままの自分を受容できるようになります。

そのままの自分を認めて受け入れているので、他人から認めてもらおうとそれほど思わなくなります。

心理ワークで自己否定を解消して、そのままの自分を受容することを行います。

すると適切に承認欲求が満たされるので、自然と自分の話ばかりしなくても平気になります。

自分が満たされているので、他人に興味を持ったり人の話を聞く余裕が出てきます。

作ったあなたではなく自然体のその状態で人と接することができるようになります。

すると「私が私が!」とアピールしていた時より、相手があなたに興味を持ったり認めてくれたり受け入れてくれることが多くなります。

自己否定などのメンタルブロックを解消するにはこちらの記事を参考にしてください。

自己受容のワークはこちらの記事を参考にしてください。

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