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友達ができない本当の原因と、友達ができる自分に変わる方法

どこに行っても友達ができません。
いつも一人でいるのは辛いです。どうしたらいいでしょうか?

今回は、友達ができない本当の原因と、自然と友達ができる自分に変化する方法をお伝えします。

よく、友達ができない原因としてネットや書籍などを見ると

自分から話しかけたり誘わないから
人前を避けているから
人に壁を作っているから
ネガティブな発言ばかりしているから
無表情で笑わないから

といったことが書いてあると思います。

これらは結果であり原因ではありません。

なぜ話しかけることができないのか、人に壁を作ってしまうのか、というところに本当の原因があります。

目次

友達ができない原因を解消せずに友達を作ろうとしてもうまくいかない

よく友達を作るには

人の集まる場に出かけましょう
自分から積極的に話しかけましょう
相手に興味を持って接しましょう
笑顔で人に接しましょう

と書いてあって、あなたも実践してみたことがあるのではないでしょうか。

でも

極度に緊張して話しかけられない
話しかけても会話が続かない
どこに行っても避けられてしまう
嫌われないか、変に思われないか気を使って疲れる
相手に合わせるのが面倒になって関係を絶ってしまう

など、うまくいかなかったのではないでしょうか。

これらは友達ができない原因をそのままにして無理に友達を作ろうとしているからです。

友達ができない本当の原因をそのままにしていると

会話や友達を作る行動に対してブレーキがかかってしまう
嫌われないように無理に相手に合わせてしまう
傷つくことへの恐れから人を避けてしまう
他人に心を開けず壁を作ってしまう
相手の顔色ばかり気にしてビクビクしてしまう
素の自分を出せない

卑屈な暗いオーラ、近づくな、話しかけるなオーラがでてしまい、相手から避けられてしまいます。

だから人の集まる場に行っても、なぜか避けられて孤立してしまうんですね。

原因をそのままにしたまま無理に友達を作っても、素の自分を出せない、気を使いすぎて疲れて嫌になる、嫌われるのが怖くて無理をしてしまう、ということになってまた一人になりたくなってしまいます。

友達ができない本当の原因を解消すると、自然体で人と接することができるようになります。

穏やかで親しみやすいオーラがでるので、人が居心地の良さを感じてよってくるようになります。

友達を作りたい動機が間違っているとうまくいかない

あなたが友達が欲しいと思う理由は何でしょうか?

孤独なのが嫌だから
いつも一人でいるのが恥ずかしいから
友達がいないと劣等感や無価値感を感じるから

このような理由から友達を作ろうとしてもうまくいきません。

なぜなら、孤独になるのを恐れ嫌われないように素の自分を隠して無理に相手に合わせてしまうので対等な交友関係が築けないからです。

友達ができても嫌われたらまた孤独になってしまうという恐れから、ビクビクしながら無理に合わせて疲れる、いわゆるキョロ充になってしまいます。

まずは友達ができず、人を避けたり孤独になってしまう根本原因を解消することが先決です。

あなたは友達を作らないことで自分を守ろうとしている

あなたが友達が欲しいと言いつつ友達ができないのは、無意識に友達を作らないことで自分を守ろうとしています。

あなたはどこか次のようなことを感じていないでしょうか。

友達が欲しいけど、

気を使って疲れるのではないか
否定されて傷付くのではないか
相手につまらないと思われるのではないか
自分の時間や自由が無くなるのではないか
相手に合わるのが面倒なのではないか
人が怖い

このように感じていたら無意識に友達を作ることを避けてしまいます。

これらの根っこは対人恐怖とそれに伴う自己否定にあります。

これらを踏まえると、あなたに友達ができない真の原因が見えてきます。

友達ができない本当の原因

友達ができない根本原因は対人恐怖、自己否定、劣等感、無価値観にあります。

自分は魅力のないダメで無価値な人間だ
嫌われるのではないか
否定、拒絶、裏切られるのではないか
本当の自分を出したら見捨てられるのではないか
自分は根暗で無口なでつまらない人間だ
人は自分を嫌い、否定、攻撃してくる存在だ

と思っているから、話しかけたり仲良くすることにブレーキを掛けてしまうんですね。

本当の自分を見せたら嫌われると感じて自分を隠して気を使ってしまうんですね。

嫌われないようにビクビクして壁を作ってしまうので、相手も「こちらを嫌っているのかな、つまらないのかな、なんかとっつきにくいな」と思われて避けられてしまいます。

対人恐怖、自己否定、劣等感、無価値観は、過去の体験によりもってしまった信じ込みによるものです。

いつも親からダメ出しや否定ばかりされて育った
両親から愛されずに育った
はしゃいでいたら、親から「うるさい!静かにしてろ!」と怒鳴られた
学校で馬鹿にされたり仲間外れやいじめに遭った

などの体験から

自分が話しかけると相手を不機嫌にさせて嫌われてしまう
自分はダメで無価値で誰からも愛されない存在なんだ

などと信じ込んでしまうことがあります。

これが大人になっても解消されていないと、嫌われるのが怖いと感じて友達を作ることは避けてしまいます。

このような無意識下の否定的な信じ込みを心理ワークで解消します。

そして自己否定が外れてきたら、プラスの方向に自己肯定感を養って行きます。

自己肯定感が養われると、そのままの自分でいていいんだという根拠のない自信に満ち溢れてきます。

すると、人前に出ても自然体でリラックスしていられるようになります。

嫌われるのでは?という恐れがなくなるので、自分から話しかけることに抵抗がなくなります。

親しみやすい雰囲気やオーラが出るので、人に好かれたり、話しかけられるようになります。

それでは友達ができない原因を解消して、自然と友達ができる自分に変化するワークに入っていきましょう。

友達ができない原因を解消して、友達ができる自分に変化するワーク

友達ができない原因の信じ込みを洗い出す

まずはあなたが友達ができない原因となっている無意識下の信じ込みを洗い出します。

次の質問に答えてください。

質問1.なぜ自分には友達ができないのだと思いますか?

質問2.友達ができないのは自分がどんな人間だからだと思いますか?

質問3.他人や周囲の人はあなたのことをどう思っていると思いますか?

質問4.あなたは自分をどのような人だと思っていますか?性格、容姿、言動、能力、経歴など。

質問5.1~4で書き出した各答えに対して、過去に強くそう感じた体験を書き出してください。

質問6.あなたはいつ頃から質問1~4で書き出してように感じるようになりましたか?きっかけとなった体験を覚えている範囲で書き出してください。

幼少期からそう感じていたという場合は幼少期の家庭環境が原因なことが多いです。

質問7.あなたはなぜ友達が欲しいと思っていますか?

質問8.あなたに友達ができたら何か不都合、面倒、嫌なことが起こると思っていますか?思っている人はそれが具体的に何なのかを書き出してください

質問9.あなたは人と接しているときに、どのような思い、考え、感情が湧いてきますか?

質問10.人前に出た時どのような言動をしたり、パターンになることが多いですか?

例:どこに行っても避けられたり、孤立してしまう
自分から話しかけることができない
知り合い程度で距離が縮まらない
嫌われないように当たり障りない発言しかできない
面倒になって関係を断ってしまう

友達ができない信じ込みを持っていた自分を認め受け入れる

人は自覚して認めて受け入れていないことは、なかなか変化をさせることができません。

今の自分の現状を認め受け入れることで、初めて変化に向けて前に進むことができます。

先ほどの質問に答えた内容を見てください。

そして

なるほど自分は、過去にこういう体験をしたから、どうせ自分は嫌われると感じてしまい、それでビクビクして壁を作ってしまい友達ができなかったのか

これまでにあんな体験をしてきたのだから、自分を自分は嫌われてる価値がない人間なんだと感じてしまうのも仕方ないよね

このように今の自分そのままの自分を認めて受け入れてください。

友達ができない原因の信じ込みを解消するワーク

先ほどの質問に答えた内容をもとに友達ができない原因の信じ込みを心理ワークを使って解消したり上書きしていきます。

結局私たち人間は過去の体験の記憶にどんな意味づけをしているかによって信じ込みが変わります。

あなたも過去の体験からこういうことがあったから
例えば過去に失敗した体験から自分はだめだと信じていると思います。

信じ込みは過去の体験の記憶にどんな意味づけをしているかによって決まります。

例えば

体験の記憶
幼少期にはしゃいでいたら親から「うるさい静かにしてろ」と言われた体験の記憶

記憶に対する意味づけ
自分が話しかけたら親から怒られた

信じ込み
自分が話しかけると相手を不機嫌にさせて嫌われてしまう
それは自分が駄目で無価値な存在だからだ

ですので心理ワークで

過去の体験の記憶を別の記憶にやり直す
記憶に対する意味づけを変える
体験から気づきや学びを得て良い記憶に昇華させる
記憶の重要度を下げ無力化する

というアプローチをすることで信じ込みが外れます。

例えば

親に話しかけたら笑顔で話を聞いてくれたという体験にやり直す

あの時の親は仕事、育児、家事で忙しくてイライラしてつい言ってしまっただけだ
それとあなたの価値とは何の関係もない

というように記憶の内容や意味付けを変えます。

そうするとそこに紐付いていた、自分は嫌われる、自分は無価値だという信じ込みが外れて行きます。

そうすると人と青した時に嫌われるのではと言う

自然体で本来の自分を表現したり、リラックスして人と接したり会話をすることができるようになります。

記憶を処置して否定的な信じ込みを解消するワークはこちらの記事を参考にしてください。

自己受容と自己肯定感を養う

友達ができないと悩んでる人は、ほぼすべての人が自己否定が強くなってしまっていると思います。

先ほどのワークで自己否定のブレーキを外したら、今度は自己肯定感を養って行きます。

本物の自己肯定感とは、何かができるできないに関わらず、てっても含めてそのままの自分を認めて受け入れてあげることです。

ダメな部分や何かができない部分、気が弱い自分情けない部分があってもそれも含めて自分だよね、それも含めて個性だよね価値があるよねと認めてあげます。

そうするとそのままの自分で価値がある素晴らしいんだ
という根拠のない自信に満たされるようになります。

そのままの自分を認めて受け入れているので、一歳した時も嫌われるのではという思いなどは入ってこなくなります。

だから自然体で人と接することができるようになります。

自然体で心を開いているあなたに対し、人は親しみや居心地の良さを感じるて、人から好かれるようになります。

欠点を受け入れることでそれは欠点ではなく長所になります。

全てが完璧超人のような人間がいたら、
ロボットのようで人間味がないなく親しみを感じないのではないでしょうか。

そのような人と友達になりたいと思うでしょうか
どこか恐縮して自分に引け目を感じて目を感じたりしてしまうのではないでしょうか

あなた自身が自分のダメな部分や欠点を認めて受け入れてあげると、心を開いて親しみやすい雰囲気やオーラが出て

欠点を認めて受け入れてくれる相手が現れるようになります。

本物の自己肯定感を養うにはこちらの記事を参考にしてください。

どんな友達が欲しいか、友達としたいことを書き出しイメージする

人間の脳はイメージしたことしか現実化できません。

今現代にあるものも過去に誰かがこんなものがあったらいいなとイメージしたことが現実化されています。

脳がそれを実現させるにはどうすればいいかというのを考えて、必要なものを集めたり行動を促してくれます。

今まであなたは友達などできない、無理だ言う未来を想像していたから友達ができなかったんです。

友達が欲しいと渇望していたのにできないじゃないかと思うかもしれませんが
友達が欲しいと渇望する人はどんな人でしょうか?

自分には友達ができないと思っている人ですね。

宝のはその思い込みを現実化させようとして友達ができないのです。

自分には素敵な友達がいて一緒に楽しんでいるというところをイメージします。

あなたが

どんな友達が欲しいのか
友達とどんな関係を築きたいのか
友達を作ってどんなことをしたいのか

これらを書き出し明確にしてください。

できるだけ臨場感をもって細く細部まで書いたほうが、脳がそういう友達を作るにはどうすればいいのかを考えて行動してくれるので現実化しやすくなります。

友達と遊んでいる場面など絵に書いてもかまいません。
写真家フリー素材などを使ってコラージュ画像を作るのも良いです。

未来日記でも構いません。友達と過ごした楽しい一日を日記のように書き出すというものです。

そうするとなんだか本当に友達がいて楽しい気分になってきます。

そして寝る前などにそれらを見ながら、イメージして満たされた楽しい気分を味わいます。

脳がそんな友達を作るにはどうすれば良いのかを考えてあなたにひらめきや行動を促してくれます。

こんな集まりがあるのか参加してみよう
もっと会話を練習して上達しよう

など、脳がどうすればそんな理想の友達ができるのかを考えてあなたに意欲を湧かせてくれるようになります。

会話力とコミュ力を鍛える

友達ができない人はコミュ障で、会話力やコミュ力が低い人が多いと思います。

何を話していいのかわからず話が続かないのは、会話力が身についていないからです乗る

ですので基礎から会話とコミュニケーション術を身につけましょう。

すでに書籍などで会話を勉強しているよという人もいると思います。

でも上達しているという実感がないのではないでしょうか。それは知識だけで練習せずに本番に臨んでいるからです。

どんなことでもそうですがただ知識を入れただけでは本番ではほとんどできません。

どんなことでもそうですがまずは一人で基礎から繰り返し練習をすると思います。

でもみんな会話は相手がいることだから練習ができないと思い込んで、練習をせずに本番に臨むからうまくいかないんです。

会話も一人で練習することで上達することが可能です。

コミュ障向けの会話法とコミュニケーション術、そしてそれを効果的に一人で効果的に練習して実力を技術と実力を上げるための方法はこちらの記事を参考にしてください。

意識的に人と接して慣れていく

  • 友達を作ることへの心理的なブレーキ(自己否定、劣等感)を外す
  • 会話とコミュニケーション術を身につける

これらの準備をある程度行ったら、実際に人がいる場所に出かけたり、人と接してみましょう。

どんなことでもそうですが今まで慣れてなかったことをする時には誰でも最初は上手くできないし緊張もします。

それでも心理的なブレーキが外れて、会話力を身につけていれば今までよりは抵抗なくできるはずです。

そして少しずつ本番で上手くできた、人と楽しく会話をできた
なんか今までより相手が好意的で受け入れられている感じがした

という体験を積み重ねることでどんどん自信がついてきます。

人間の脳は今までの環境や習慣を維持しようとする現状維持メカニズムがあるので、最初は抵抗が出ることもあります。

少しずつ人と接して慣れていきましょう。

友達を作りたい、こんなことをやってみたいこんなところにこんな集まりに参加してみたいという意欲もわいてきます。

趣味や気が合う趣味や危害波長が合う人と、お互い無理のない範囲で交流ができるようになっていることでしょう。

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