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心・性格の悩み

嫌なことばかり考える癖を直す方法【+嫌なことばかり続く状態からの脱却する方法】

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いつも嫌な事ばかり考えてしまう、なんでもすぐに否定的に受け取ってしまう、過去の嫌なことばかり思い出だしてしまう

何度も繰り返し過去の嫌なことを思い出してはその時の状況や会話を再現したり
嫌な相手を心の中で繰り返し責めたり罵倒したり
架空の嫌な出来事や嫌な人を想像して、文句を言ったり
といったことをしてしまう。

あなたがそのような状態になってしまっている理由と、嫌なことばかり考えてしまう癖を直し、普段から楽しいことや嬉しい事、安心感や満足、充足感などの気持ちでいられるようになる方法について解説します。

脳は、意識していることを呼び寄せる働きがあるので、嫌なことばかりずっと繰り返し考えてると、脳はますます、嫌な人や嫌な出来事を呼び寄せようと働きます。

逆に、良いことばかり考えるようなクセをつけるという事は、あなたの人生の中に幸せで喜びに満ち溢れた出来事を呼び寄せることにもなるのです。

なぜ、嫌な事ばかり考えてしまうのか

なぜ、嫌が事ばかり頭をよぎり浮かんでくるのかというと、あなたがこれまでの人生で体験して、否定的な意味付けをした情報や未完了の感情をたくさん脳(潜在意識)の中に溜め込み、そのままにしているからです。

否定的なデータばかりが脳の中に記録されているから、当然再生される考えや想像も否定的な嫌なことばかりになるのです。

脳への否定的なデータはどのようにして記録されるのか

否定的データは、何かの体験をした時に否定的に受け取ると潜在意識に記録されていきます。

ある言葉を聞いたり、何かを体験した時に、これは酷いことだ(バカにされている、蔑ろにされている、否定されている)といったように受け取ると否定的なデータとして記録されます。

否定的に受け取る癖は、多くが幼少期の両親との関係により作られます。

例えば、小さい頃に親に「なんであなたをそんなこともできないの!?本当にダメな子ね!」と叱られたとします。

小さい頃は親は絶対的な存在で、まだ柔軟で素直でまっさらなので、何でもそのまま受け取ってしまいます。親の言葉どおり「自分は何もできないダメな子なんだ」というように受け取ってしまうと、その情報が無意識の中に記録されてしまいます。

そうすると、それ以降脳はその情報に基づいて、考えたり行動を取るようになります。

自分は何もできないダメな奴なんだから、何か行動しようとするときにどうせ無理だと思ってしまったり、人前に出ると自分はダメだ嫌われる、失敗して馬鹿にされるとビクビクしてしまって積極的になれなくなってしまってしまいます。

そして、脳が命令通りに失敗したり、挫折させたりします。

そうするとやっぱり自分はダメだ、人生には嫌な事ばかり、自分はどうせ誰からも相手にされないでいたようなさらなるネガティブな情報を記録してしまいます。

このようにして、どんどん否定的な情報が潜在意識の中に記録されていきます。そして否定的なデータばかりになると、嫌なことばかりが浮かんできたり、自分自身や、他人の言動や出来事に対して、潜在意識の中に入ってる情報に基づいて判断するので、何かをしようとしても「どうせまた無理だ」と感じたり、何でもないことで「嫌われてるんだ」と受け取ったり、褒められも「どうせお世辞か、計算で何か裏があるんでしょ」といったように少しのこと否定的に受け取ってしまいます。

そうすると、ますます人生の中に嫌なことを呼び寄せてしまいます。

そして、自分の人生は嫌なことばかり、幸せになれるわけがない、どうせ自分なんて価値がないなどますます否定的なデータが記録されてしまい、四六時中嫌なことばかり考えるようになってしまいます。

人生うまく行く人と行かない人の違いは、否定的な意味づけがされた記憶やデータがたくさんあるか、肯定的な意味づけをされた記憶やデータがたくさんあるかの違いです。

否定的なデータがたくさんあっても、後からいくらでも書き換えることができます。

良い考えばかりが浮かんでくるように逆転させるには

否定的なことばかり考えてしまうのを逆転して、良いことばかりが浮かんでくるようになって良い気分になって、自分の望むような理想の幸せな人生を呼び寄せるには、これまでのあなたの人生体験の中で潜在意識の中に書き込まれてしまったネガティブなデータを、ポジティブなものに書き換えていく必要があります。

嫌な考えや感情の源泉をなくすということですね。

これまで10年20年と否定的なことばかり考えていたとしても、意識的に取り組めば変えていくことは可能です。僕も昔は何でも否定的に、知らず知らずに嫌なことばかり考えたりしていましたが、今では嫌なことを考えることがあまりなく、あっても少しだったりすぐに立ち直れます。

あなたの人生を素晴らしいものに、幸せなものに変えていくには、この潜在意識の中にあるネガティブなデータをポジティブなものに変えていく必要があります。

アファメーションで潜在意識を書き換える

アファメーションとは、ポジティブな言葉を繰り返し唱えることで、潜在意識の中に書き込まれたネガティブな情報を浄化してポジティブなものに書き換えていく方法です。

そんなこと効果があるの?と思うかもしれませんが、あなたも今までに何万回とやっています。「どうせ無理だ」「自分などダメ人間だ」といったことをつぶやいたり考えることは、ネガティブな方向へのアファメーションです。それを10年20年とずっと、ネガティブな方向にやってきているから、今の状態になってしまっているのです。だから効果はとても実感していると思います。ポジティブな方向にも同様の効果があります。

どうせ自分などダメだ、といった否定的なアファメーションを繰り返し唱えて洗脳されているため、否定的な考え方になっていて、ダメな自分という人生が展開してしまっているのです。

今からでも意識的にポジティブな言葉を唱えることで逆転させていくことができます。

まずは、総合的にあなたの潜在意識の中を浄化してポジティブなものに書き換えていくアファメーションを行いましょう。

まずは基礎的な潜在意識全体を浄化していくアファメーションを行います。

繰り返し唱えると効果的な言葉は次の言葉です。

ありがとうございます
愛しています
幸せだなぁ
嬉しいなぁ
楽しいなぁ
ありがたいなあ

これは宗教とか、オカルトではなく実際に脳(潜在意識)にデータを植えつける効果があります。今までネガティブな方向にやってきている人はその効果を実感していると思います。

ありがとうございますは、今私にはありがたいことがあります、と潜在意識に記録していることになります。

愛しています、私は愛されています、それにより愛で満たされています、みたいなことを記録していることになります。

幸せだなぁ、嬉しいなぁ、楽しいなぁ は、今私は幸せで、嬉しく楽しいです、といったことを記録しているようになります。

それが再生されて、ありがたい、嬉しい幸せだと感じることが浮かんでくるようになり、人生の中でもますますそのように感じる体験を脳が呼び寄せようと働きます。

上記の言葉の中から、ありがとうございます と繰り返し唱えてもいいですし

嬉しいな、楽しいな、幸せだな、ありがとうございます といったように唱えてもかまいません。

感情を込込めないで淡々と唱え続けてかまいません。続けていると潜在意識が書き換わってきてそのうち感情が伴ってきたりしします。

続けていると、潜在意識に記録されているネガティブなデータがポジティブなデータに書き換わってくると、嫌な気持ちになったりネガティブな気持ちなったりすることがどんどん少なくなってきます。

ありがとうございます は感謝の言葉として使われる言葉ですが、語源や意味はあまり意味をあまり知られていないので説明します。

"ありがとうございます"の意味は、"有り難い事が今ここにあります" という意味です。

有り難い、というのは めったにないような素晴らしいこと、みたいな意味ですね。

つまり、"滅多にないような素晴らしいことが今ここにあります" という意味です。

これを繰り返し唱えることで、潜在意識の中に、私には感謝できるような素晴らしいことがたくさんあります と言うように刻み込んでいることになります。

だから、データに基いて考えや気持ちが浮かんでくるので、少しの事で感謝や幸せを感じたり、物事を肯定的に受け取ったりするようになってきます。

また、潜在意識に刻み込まれたことは脳への命令となって人生の中に呼び寄せようとしますので、ありがたいことがどんどん起こるようになってきます。

だから「ありがとうございます」を何度も唱える事は、とても効効果があることなので、ぜひ実践してみてください。

日常の何かをしている時とか、テレビを見ながらとかその方いじりながらとか、掃除をしながらとかでも良いので100回でも、1,000回でも2,000回でも良いので毎日唱えるようにしてみてください。

心がジ~ンと暖かくなってきたりします。

あと、日常の出来事に関連して行うのも毎日のことですし、無理なくできるので効果的です。

・何か、食べ物を食べる時に、
・歯を磨く時に水が出てくることに
・トイレに行ったときに
・布団に
・寝る前に一日働いてくれた身体に

いくらでもありますね。

当たり前と思っていることでも、全てなかったら大変なことになるものばかりですから、ありがとうございますの対象になりますね。

愛しています は、主に自分自身に言うのが効果的です。

自己否定が強い人は、今まで自分のことを無意識のうちに四六時中お前はダメだ、何も取り柄もないし、容姿もダメで、何の価値もないといったように否定し続けてきたことで、傷ついてしまっている状態にあります。

自分自身に愛情の言葉を投げかけるようにつぶやいてみてください。

他の言葉も

嬉しいなぁ~♪楽しいなぁ~♪幸せだなぁ~♪

感情がこもってくるようになったら、なんて私は幸せなんだろう、としみじみと実感しながらつぶやくのも良いです。

ポジティブな言葉を唱えている間は、否定的な頭の中のおしゃりが止むと思います。

最初は、できるだけどんなに小さくても良いので声に出しながらひそひそ声でよいのでひとりで部屋にいるときとかにぶつぶつ唱えてみてください。

最初は習慣になるまで、できるだけ長い時間唱えましょう。

否定的な事が頭の中に湧いてきたりおしゃりが始まったら、すぐにこれらの言葉を心の中やひそひそ声で唱えることで、ネガティブなおしゃりを遮断してしまいましょう。

このように、日常の生活の中でできるだけ、ポジティブな言葉をつぶやくようにして、ネガティブなことを考えたりネガティブ頭の中でネガティブなししゃりをする割合をどんどん減らして、潜在意識の中を逆転していきましょう。

そのうち心が心地よくなったり、唱えてる言葉によって本当に感謝の気持ちが湧いてきたり、なんか嬉しくって楽しくて幸せな気分が湧いてきたりします。

今まで当たり前と思っていた小さなことにも感謝の気持ちが湧いてきたりします。

元の自分に引き戻そうとする働きを乗り越えよう

人間の脳は変化を嫌い、今までの慣れ親しんだ自分に戻ろうとする働きがあるので、よくなってきたと思っても戻ってしまったりすることもあります。

唱えることが苦痛になったり、抵抗が湧いてきたり、人によっては無意識に抑圧していた感情があぶりだされて表にでてきて余計に酷くなったと感じることもあるかもしれません。

それでも、無理をしない範囲で、少しずつ習慣にしていきましょう。そのうち良い気分でいる割合が多くなってきます。

そして、あなたの潜在意識の中が、感謝や嬉しい楽しい幸せだという情報でいっぱいになってくると、ますますそのような気分になったり、そのように感じる出来事をあなたの人生の中に呼び寄せるように働きはじめます。

幸せな気持ちで余裕を持って良い気分でいると、他人にも好意的に優しく接することができますし、他人も居心地がよく、魅力的に写るので他人から好かれたり良くしてもらえることが多くなってきます。

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