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愛されワーク【他人から愛される人になる、満たされ幸せになるワーク】

愛されワークとは、幼少期に両親から愛情を得られなかったり、愛情もらっていないと受け取ってしまったり、人生で自分は愛されていないと感じる出来事を経験したことで、愛されている感覚がなく、心の飢えや不足感などを感じて苦しいという人が、それを補って満たされた状態になるために行うワークです。

効果としては次のようなものがあります。

・心が満たされる
・普段何もなくても静かな平安や幸福感を得られる
・人に愛情を感じられるようになる
・深いところからの自信がつく
・根源から守られているような安心感
・ありのままの自分を受け入れられるようになる
・おおらかで他人を許容、許せるようになる
・自分を大切にできるようになる
・小さなことでも幸せや喜びを感じられる
・人から好かれたり、人間関係が円滑になる
・恋愛(恋愛成就、片想い、復縁、良いご縁、幸せな恋愛)への効果

幼少期の頃に両親から十分に愛情を得なかった、もしくは得ていないと信じてしまって、そのままで大人になると、その後の人生にさまざまな影響を与えます。

人は愛情を得ていない状態(無意識レベルで愛情を得ていると感じていない状態)だと、不足感を感じたり、心が満たされず、不安や孤独感を感じたり、自分に自信が持てず、人と接することが苦手になったり、さまざまなことが上手くいかなかったりします。人によっては満たされない心を満たそうとして、かまってちゃん行為や、マウンティングをしたり、他人に愛情表現を要求をしたり、なぜ愛情くれないんだと他人に文句を言ったりしてしまい、嫌われたり人間関係がうまくいかなくなってしまいます。

目次

人は自分の愛情でしか満たされない

多くの人が、他人から愛情表現を受けると満たされると感じるかもしれませんが、実は自分自身の愛によって満たされているのです。

他人からの愛情表現されることで、「自分は愛されてるんだ、自分は1人じゃないんだ、自分は安心していいのだ」と感じることで、そんな自分に幸せや愛情を感じることを許可できるので、自分自身の愛情で満たされるのです。

その証拠に、いくら他人から愛されていたとしても、自分は愛されていない、そんなのは愛ではない、それでは愛が全然足りないと拒絶していたら、幸せや満足感を感じません。

逆に、他人から一切愛情表現を受けていなくても、自分は愛されている、自分は尊重される素晴らしい存在だと心の底から思い込んでいれば、自分自身に愛情を注ぐことができ、満たされます。

親から適切な愛情を受けて育った人は上記のような、深い部分で自分は愛されているという感覚が養われ、自分の愛で常に自分を満たすことができています。

親から適切な愛情を受けていない、本人が愛されてないと受け取ってしまった、その後の学校などでの人間関係でいじめなどで自分は誰からも愛されてないという感覚が作られてしまった場合などは、自己否定の信念が作られてしまい、自分の愛情で自分を満たすことができなくなってしまいます。

それでも、後から「自分は愛されている、素晴らしい存在なのだ」と言い聞かせて信じ込めればいいですが、なかなか心まではいりません。

他人からの愛情表現を受けた方が、手っ取り早く愛されている感覚を持つことができて満たされると思います。

ですが、なかなか自分が好きな人から常に自分が思い通りの愛情表現を持続的に受けるということは難しいこともあると思います。

そこで愛されワークです。愛されワークを実践して、他人から思う存分に愛情を受け取ることを疑似体験します。

人間の脳は、現実に起こっていることと、ありありと臨場感を伴って今実際に起こっていることとしてイメージをした事の区別をつけないので、それは実際に体験したこととなります。つまり、脳にとっては実際に愛されていると受け取ります。

現実であれイメージであれ、脳が愛情表現を受け入れると、自分は愛されているんだ、 1人じゃないんだ、自分は愛される素晴らしく大切な存在なのだ、無意識レベルから思えるようになり、そんな自分を肯定できて愛することが出来るようになり、他人からの愛情のあるなしに関係なく、普段から満たされて幸福感や満足感や安心感を感じられるようになります。

幼少期から両親の愛情を適切に受けて育った人というのは、このように、自分は愛されているという感覚が無意識にはいっていて、ありのままの自分を受け入れて自分自身を大切にして愛することができる人なのです。

無意識で自分自身を受け入れて愛しているから、自信がありイキイキとして、満たされてるから他人に愛情表現を要求する必要がなく、他人に思いやりや優しさや愛情を思う存分に注ぐことができるので、他人からも好かれるわけです。

幼少期に両親からの愛情を適切にもらえなかったりして、自分自身に愛情を注ぐことができなくなっている状態でも、今からでも愛されワークを使うことでそれを補っていくことが可能になります。自愛ワークができない(いきなり自分を愛するのは難しい)という人にもおすすめです。

愛されワークのやり方

人間の脳は、臨場感を伴ってありありとイメージしたことと現実に起こったことに区別をつけず、それを現実だと感じることができれば真実と受け取ります。

イメージワークで他人から愛されている体験を疑似体験します。

リラックスして、イメージの中で自分の大好きな人から様々な愛情表現を受けるという事を行います。

そうすることで、脳は実際に人から愛情表現を得たのと全く同じ状態になります。

自分が好きな人を挙げてください。恋愛対象として好きな異性がよいでしょう。

実際に知っている人でもいいですし、好きな芸能人やミュージシャンでも良いです。空想の自分の理想とする人物でも、アニメや漫画のキャラクターでも構いません。人でなくても神様や天使ような抽象的な存在でもかまいません。

この人から愛情を注いでもらえたら最高に嬉しいという人を対象にして下さい。

実際の恋人や配偶者でも良いですが、その人が愛情表現をしないような人だと、なかなかイメージができないかもしれません。できるという人は実際の恋人や配偶者でもかまいません。

横になったり、椅子に腰掛けてリラックスできる状態で、目をつぶってゆっくりと腹式呼吸をしてください。鼻で吸ったら、できるだけ長く細く10~30秒ぐらいかけてゆっくり息を吐き出します。

それを数分行って十分にリラックスしたと感じたら、好きな人を思い浮かます。

そして、そのイメージの中でその好きな人から、あなたがこういうことを言ってほしい、こんなことを言われたら幸せだぁ、嬉しい、愛されていると感じる言葉を言ってもらうイメージをしてください。

空想や妄想ではなく、今実際にそれを体験してるのだという感覚になることが大切です。

相手の表情、声、しぐさ、息づかい、体温やぬくもりぬくもり、抱きしめられている感覚、そしてそのときに感じる愛情や、喜び、ジーンとした温かさや幸せな気分、安心感を思う存分味わってください。

最初は自分がそんなことを言われるわけがないと制限をつけてしまったり、臨場感を伴って現実のように感じることがうまくできないかもしれませんが、慣れると容易にできるようになってきます。

あなたの欠点やコンプレックスも、全て認めて受け入れてくれて肯定してくれるところもイメージしてください。

そんなことありえないと思わずに、とにかく制限なく無条件であなたは愛されているという状態をイメージしてください。

これまでの人生で、あなたが好きな人に対して本当はしたいけど出来なかったようなことをしてもらったり言ってもらったりしてください。

例えば、幼少期に親に甘えられなかったとしたら、思いっきり甘えてみてください。

今まで辛くても我慢してがんばってきたのだったら、「がんばったね、偉いね」と労をねぎらってもらったりしてください。

ジ~ンと心暖かくなる感覚や幸せや喜びに浸ってください。その感覚が重要です。

否定的な信念が強い人は、最初は制限をつけてしまったり、そんなわけないとなかなか受け入れられないかもしれませんが、繰り返し行っているとだんだん受け入れられるようになってきます。

夜寝る前に布団の中で行ってそのまま寝てしまうのも良いでしょう。寝る前というのは無意識が優位になっていて無意識に入りやすいのと、そして寝てる間も寝る直前にイメージしていたことが定着しやすいからです。

愛されワークの効果

愛されワークを実践することで、実際に親や他人から十分な愛情を受けて育った人と同じようになっていきます。

他人の言動や他人からの愛情を受けているかどうかに関係なく、普段何もなくても自分自身の愛情で満たされ、普段や小さなことに喜びや幸せを感じられるようになってきます。

自分自身が満たされるので、イキイキと自信を持って自分がやりたい思い通りの人生を生きることができるようになっていきます。

自分を大切にしたり、心からやりたいことをしたり、幸せになることを許可できるようになってきます。今まで自分を犠牲にしたり我慢していたことがあったらそれを自然とやらなくなってきます。

自分自身の愛情で満たされてしまうので、他人からの愛情を欲するがないので、今まで満たされない気持ちを埋めようとしてやっていた、他人を責めたり、要求したり、マウンティングしたりなどの様々な他人に嫌われような行為を自然とやらなくなっていきます。

自分が愛で満たされているので、他人に対して見返りを求めない本物の無償の愛を注ぐことができるようになってきます。

そのような人はとても魅力的なので、他人からも愛される人になっていきます。

恋愛において、イメージの対象の人物との恋愛成就や、それに近い素敵な異性との幸せな恋愛を引き寄せる効果もあります。

ワークを行うときの注意点

注意点は、辛い現実から逃避したり、対象に依存したり現実逃避のをするという捉え方ではなく、あくまで、自分は愛されているのだという感覚が無意識に入ることで、自分自身を愛することができるようになり、他人の愛情に頼ったり依存しない、精神的に自立した自分になるためです。

「自分は愛されない人間だ」と言う信じ込みが前提にあって、どうせ愛されてないから妄想して現実逃避をするというのではワークの意味がなくなってしまいます。

元々”愛されていない”、という思い込みこそが錯覚で、あなたは無条件で愛されている(自分自身の愛情で満たされている)状態が本来の姿で、その状態に戻るために行います。

人によっては時間がかかることもある

幼少期の頃から自分は愛されない存在だと思いこんでしまってそのまま10年20年と長い間否定的でネガティブな信念を持つのが習慣になってしまってる人は、なかなか最初は愛情を感じられなかったり、受け取れなかったり、心の奥まで実感として入ってこなかったりします。

コップの中に灰色の水が満タンに入っていたとします。そこに、きれいな水を1滴垂らしていくと、そのうち水がきれいになっていくと思います。

この愛されワークを行う事は、このきれいな水を垂らしていくことになります。

水の色が濃い人は、なかなか効果がないように感じるかもしれません。

それでも少しずつ行っていくとだんだん、一進一退がありながらも、ネガティブになったり嫌なことを考える時間が少なくなってきて、普段の何もない時でも満たされることが多くなってきます。

自己否定の信念を解放したり他のワークと併用しながらおこなってください。

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