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頑張りたくないのに頑張ってしまう原因と、頑張りすぎるのを自然とやめる方法

今回は、頑張りたくないのに頑張ってしまう原因と、頑張りすぎるのを自然とやめる、他人から頑張ることを強要されなくなる、頑張らなければならなない環境から自然と抜け出せるようになる方法についてお伝えします。

頑張りたくないのに頑張ってしまう
頑張りすぎて疲れた
もう頑張りたくない

仕事、家事・育児、人間関係、人付き合い
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勉強、部活、習い事、受験

もう頑張りたくない、疲れた、働きたくない、努力したくない、何もしたくない、生きたくない

それなのに頑張ってしまう、頑張らなくてはいけない環境や状況下に置かれてしまっているのには原因があります。

これらの原因を特定して解消していくことで、 「頑張らなくてはいけない」という不安や恐怖心、強迫観念がなくなり、 無理してまで頑張ってしまうことがなくなっていきます。

自然と頑張らなくて良い環境に変化したり、頑張らなくて良い環境に環境に身を置くことができるようになったり、周囲の人が助けてくれたり協力してくれるようになってきます。

無理に頑張りすぎてしまう原因

あなたが頑張りたくないのに無理に頑張りすぎてしまうのは
頑張らないといけない、 頑張らなかったら何か不都合なことが起こるといった信じ込みが無意識下に入ってしまっているからです。

・頑張らないのはいけないことだ
・頑張っていない自分には存在価値がない
・頑張らないと酷いことになる
・頑張らないと何かを失う
・頑張っていないと何かを維持できない
・頑張っていないと何も得られない

このような信じ込みが入ってしまっているから、不安や恐怖心が湧いてきて無理に頑張ってしまうのです。

恐怖に怯えながら、無理をして頑張ってるので、当然ながら心身ともに疲弊してしまいます。

あなた自身が頑張ってしまうだけではなく、 無意識のうちにブラック企業のような頑張らなくてはいけない仕事を選んだり、 頑張っても生活が困窮して頑張らなければいけない状況を選んでしまいます。

人間の脳は心の底から信じて受け入れたことを命令と受け取り、あなた自身や体験として顕在化しようとする働きがあるからです。

頑張らないのはいけないことだ

という信じ込みを無意識に入っていると、 脳はそれを現実化しようとして働きだします。

あなたは意識では頑張るのは嫌だと言っていても、 無意識のうちに頑張らなくてはいけない環境を選んだり、呼び寄せたり、他人から強要されたりします。

あなたは意識では「好きで頑張らなければならない環境に身を置いてるのではない」と感じるかもしれませんが、頑張らなければいけないと信じていると脳は頑張らなければいけない環境を無意識に選ばせてしまうのです。

あなたが持ってしまっている頑張らなければいけない、 頑張っていないと酷いことが起こるという信じ込みを解消します。

すると、心理的な抵抗が外れて無理に頑張らなくても平気になってきます。

今まで頑張らなくてはいけないような環境も変化していきます。
頑張らなくてはいけない環境から離れられたり、頑張らなくてもいいように他人が協力してくれたり、自然と他人に助けを求めることができるようになったりします。
自然と頑張らなくてもいい職場に転職したりします。

頑張りたくないのに頑張ってしまう原因を解消するワーク

無理に頑張ってしまう原因となっている信じ込みを洗い出す

あなたが無理に頑張ってしまうことに関してどんな信じ込みを持っているかを洗い出し明確にして自覚します。

次の質問に答えるように紙に書き出してください。

質問1.あなたはなぜ無理をしてまで頑張っているのでしょうか?

 

質問2.もしあなたが頑張ることを一切やめたらどのようなことが起こると思いますか?また、どんな思いや感情が湧き上がってきますか?

 

質問3.もしあなたが一切何かを頑張らないとしたら、そんな自分自身をどのように感じますか?他人から何を言われたり、どのような人間だと思われると思いますか?

 

質問4. 頑張ることによってあなたが得られると思っているメリットを書き出してください。

 

質問5.あなたが過去に無理をしてまで頑張った体験、他人から頑張ることを強要されたような体験を書き出してください。

 

質問6.あなたが人生で最初にやりたくないのに、嫌なのに、無理をしてまで頑張ったという体験を書き出してください。 そしてそれはなぜ頑張ったのかその理由も書き出してください。

 

自分が持っていた信じ込みを自覚し、認め、受け入れる

全ての質問に答えたらその 回答を眺めながら、「なるほど自分はこのような信じ込みを持っていたのか」と淡々と自覚してそれを認め受け入れてください。

良いとか悪いとかの価値判断はせずに、ただ淡々となるほど自分は このように信じていたのかと気づいてみてください。

自覚するで変化を起こしやすくなります。

どのようになりたいのかを明確にして宣言する

現在の
無理をしてまで頑張ってしまう自分
頑張らなければならない状況や環境

この状態からあなたはどのような自分に変化して、どうなりたい、どうしたいのかを明確にします。

それを明確にして短い文章で書き表してください。

があるのですが、もう疲れたから、頑張りたくないから、苦しいから
そこから逃れたい、というのは適当ではありません。

脳は心から信じていることを命令と受け取り体現しようとするからです。

「もう疲れたから頑張りたくない」ということは
私は頑張らなくてはいけない状況にあります
私は苦しい状況にあります
と強く信じているということになります。

だから脳はそちらの方を現象化しようとあなたに無意識のうちに行動を取らせてしまいます。

なので、ただあなたがなりたい状態を明確にして書き出してください。

仕事もプライベートも充実した人生を送る
家事や育児をしながら、自分の時間や趣味の時間も確保して経済的にも余裕がある生活にする
仕事もきちんとこなし遊びたい時は休みたい時は自由にそれができる状態
自分のペースで勉強や練習をして夢や目標を達成して世の中の役に立つため

このように心からただなりたい状態を文章で表して書き出してください。

変化する目的がただ漠然としているのではなくて、明確になると脳はそちらの実現に向けて協力してくれるようになります。

頑張ってしまう原因となっている記憶の処置と信じ込みの変更

あなたの無理に頑張ってしまう原因となっている、 あなたが頑張らなくてはいけない、そうしないと酷いことになると信じ込んでしまうきっかけとなった体験の記憶を処置して信じ込みを解消して行きます。

人間は何かを体験すると何かの意味づけをします。それがネガティブな意味づけだと恐怖心や劣等感などの苦痛の感情が湧いてきます。強い感情が想起されると、これはとても重要な情報であると認識されて潜在意識の中に記憶されます。

次に似たような状況に置かれると恐怖心が湧いてきて、 その状況から逃れようとします。

体験の記憶
中高生の時に勉強を頑張ってテストでいい点を取らないと親から叱られた

記憶への意味づけと信じ込み
頑張って結果を出さないと叱られる、 結果を出さない自分に存在価値はない

想起される感情
恐怖心、 焦り、強迫観念、本当の自分への劣等感

このような記憶と意味づけをしたデータを持ったままにしているから、常に頑張っていないと恐怖心が湧いてきて、無理をしてまで頑張ったり、頑張らなければならない環境に身を置いてしまうのです。

このような過去の体験の記憶と記憶に対する意味付けを消去してしまいます。 そしてポジティブな内容に置き換えます。

先ほど質問の回答に答えて書き出した紙に、あなたが無理に頑張ってしまう、無意識に頑張らなければいけない状況に身を置いてしまう原因となっている信念が過去のどんな体験がきっかけで作られたを書き出したと思います。

その記憶や記憶に対する信念に対してタイムラインセラピーという方法で処置します。

・記憶の内容の変更
・記憶に対する意味付けの変更
・体験から気づきや学びを得て昇華させる
・記憶を無力化して影響がない記憶に変化させる

これを行なうことで、頑張らなくてはいけない、頑張っていない自分に価値はないという信念も外れるので、 頑張らないことへの恐怖心なども消えていきます。

心理的なブレーキが外れるので、先ほどの自分は本当はこうなりたいという状態に変化していくことができます。

「頑張る必要はない」という信念に変われば、それが脳にとっての命令となるので自然と頑張らなく頑張れない自分に変化し、 頑張らなくてもよい状況や状態や環境に身を置くことができるようになります。

他人もそれに同調して、 頑張ることを強要しなくなったり、手伝ってくれたり協力してくれたりります。

過去の体験の記憶と記憶に対する意味付けや信じ込みを解消する方法の具体的な手順はこちらのタイムラインセラピーの記事を参考にして実践してください。

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