本当の自分に、なりたい自分になるために

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各ワークの解説とやり方

心が苦しい人がやるとスッキリする、心が楽になるワーク

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今回は、心が苦しくて苦しくてたまらないだけどどうしていいのかわからないという人向けに、まず一番最初にやると良い方法をお伝えします。

これをやることでスッキリして心が楽になって、整理がついて新しく考えやポジティブなことを考える余裕ができるようになってきます。

心にたまっているネガティブなものを全て吐き出して空っぽにしないと、プラスのポジティブなことがなかなか入りません。

なぜ心が苦しいのか

なぜ心が苦しくてしょうがない、叫びたくなる、心がパンクしそうな状態になっているのはかと言うと、言いたくてもいえない感情や、あれはいけないこれは駄目だ、というように抑圧したり我慢したり自分を縛ったり、否定しているからです。

・他人に言いたいけど言えないこと
・様々な不平不満、愚痴、文句、批判
・満たされない気持ちからくる、自分の話を聞いてほしい、わかってほしい、理解してほしいというような感情
・こうあるべき、こうしなければいけないと自分を縛っていること
・泣きたい、怒りたい、甘えたいけどそれはダメだ、できないといった我慢

これらが心に溜まりすぎて、心の苦しみの原因となっています。

このような否定、我慢、葛藤を溜め込んでいると心はどんどん苦しくなります。

まずこれらのことを否定せずに吐き出して認めてしまいます。

例えば、本当は楽をしたいのに、楽をするのはダメだ、
本当は悪口を言いたいのに、それはダメだ、良い人でなければいけない、と自分を縛っていると

自分の本音、一部分を否定して押し殺している状態なので、こういったものがどんどん心の中に溜まっていき、心の苦しみの原因になっているのです。

だから一度本音を認めてしまいます。

紙と鉛筆を用意してください。

他人に言いたいけど言えないこと
様々な不平不満、愚痴、文句、批判
満たされない気持ちからくる、自分の話を聞いてほしい、わかってほしい、理解してほしいというような感情
こうあるべき、こうしなければいけないと自分を縛っていること
泣きたい、怒りたい、甘えたいけどそれはダメだ、できないといったこと

ありのままに一切の制限をせずにあなたが感じていることを、思っていることを正直に本音を書き出します。

自分にダメ出ししてること、それはいけないと我慢していることを本音で書き出す

あなたがそれはいけない、ああするべき、こうするべき、と我慢したり自分を縛っていることに対して本音を書き出してください。

怠けてはいけないと思っていたら、「本当は楽をしたい、怠けたい」「私は本当は怠け者です」といったように本音を書き出してください。

そうすると怠けていたらダメな人間になってしまうという恐れや、怠けるのはいけないことだと理性が反論してきたりします。そういった気持ちも書き出します。

「私は本当は怠け者だ、自分も怠けたいし楽をしたい、 でも楽をしたら自分が駄目になってしまうのが怖い」

とにかく感じたことは何でも本音で書き出してください。

嘘をついてはいけない
人を楽しませなければいけない
他人の幸せは喜ばなければいけない
他人の悪口を言ってはいけない
愚痴や文句を言ってはいけない
大人は泣いてはいけない
強くなければいけない

私は嘘をつきます、私は他人の幸せなど喜べません、私は他人の悪口や噂話が好きです、私は弱虫です、 私は本当は泣き虫です

本当の自分、本音を書いてください。

そんなのダメだ!違う!認めないぞ!とやってしまうので心の中で葛藤がおこり余計に肥大化してしまって、苦しみになるんですね。

本音は巧妙に本音を隠そうとする癖があるので見落とさないようにしましょう。

例えば、人は自分を良い人だと思いたい、自分を誠実だと思いたいという気持ちがあるので、本音を隠すために自分を正当化したりします。

自分が誠実でないと思えるような言動をしてしまった時に、それはこういうわけで仕方なかったんだと正当化したり言い訳することがよくあると思います。

本当は「自分の行動は誠実ではなかった」と思っているけど、無理に本音を隠して自分は誠実なんだと思い込もうとしているのです。

多くの人がそれに気づいていません。

「私は誠実でないところもあります、でも人から不誠実な人だと思われたくないから、そのために言い訳や正当化をしています」といったように本音を書き出してください。

コンプレックスや短所だと思っている部分を本音で書き出す

自分の短所や劣等感やコンプレックスなど認めたくない部分も自分が本当はそう思っている事を書き出してください。

自分は暗い性格だ
自分は容姿がブサイクだ
自分のこういった性格が本当は嫌いだ
自分なんてどうせ何の価値もない
誰も自分のことなんて気にかけてくれない
これができない自分が嫌だ大嫌いだ

「自分は暗い性格だ、だけど暗い性格だとダメだと思っている、暗い自分が嫌いだ」
「暗い性格だと思われたくなくて、無理をして明るくしている」

など、本音を吐き出して吐き出してしまいましょう。

言いたいことや心の叫びをそのまま書き出す

誰か嫌な人とかムカつく人とか、友人、知人、親、学校、世の中や社会や環境、自分、過去の出来事、今の自分自身の置かれている状況などに対して、言いたい事を本音で感情の叫びをそのまま書きなぐる用に書き出してください。

「あのクソ上司のやろういつも嫌味ばっかり言いやがっててめえのせいで 仕事な仕事がやる気なくなるんだよ!てめえなんて必要ないから○ね!」

「あの出来事がなければ俺の人生はうまくいっていたのに、あれがあったおかげで台無しだなんであんな事になってしまったんだろう」

「あいつさえいなければなあ、本当うっとうしい、邪魔なんだよ、 あんなクズ野郎は失敗してどこかに消えてほしい」

とにかく感じていることや思っていることを、心の声をそのまま言葉にする、こういうことを書いてはいけないとか理性で抑えずに書き出してください。

結局押さえて我慢していても、心の中にエネルギーとして残っています。それが心の苦しみとなり、何かのきっかけで限界がきて爆発する人もいます。

強い感情が湧き上がってきて、涙が出てきたり文字が読めないほど鉛筆の芯が折れるほどに強く書きなぐってしまうこともあるかもしれません。

これらを実践すると心がスーッと楽になってスッキリして、場合によってはポジティブな気持ちが湧いてくると思います。

心の苦しみが湧いてきた時にこのワークを行ってみましょう。

誰かに言いたいことを書く

誰かに対して不満や言いたいこと、批判、反論したい、分かってほしい、理解してほしい、共感してほしい、といった気持ちなどがある場合や、湧いてきた時に、直接本人に言えない場合や言うとトラブルになったり嫌われる場合がありますので、そういったときは言いたい事を全て本音を紙に書いて吐き出しましょう。

そういった気持ちが弱くなって、冷静に相手と接することができるようになります。

書き出した紙は

書いた紙を見ながら、なるほど自分はこのように感じてこのように本音はこう思っていたんだというように第三者視点で淡々と眺めてみてください。

そして自分が自覚したらその紙は水に濡らして文字が読めないようにぐちゃぐちゃにするなどして捨ててください。

これをやることで心が整理されてて心の中に溜まっていた否定的な感情とかがどんどん解放されてとてもすっきりして楽になることでしょう。

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