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人から誘われない本当の原因と、人に誘われる人に変化する方法

いつも自分だけ人から誘われません。何が原因なのでしょうか?

  • 友人や知人はいるのに誘われない
  • 他の人は誘われるのに自分だけ誘われない
  • 嫌われることはしていないはずなのに誘われない
  • 明るくていい人のつもりなのに誘われない
  • 自分からは誘うけど相手からは誘われない
  • 一対一だと誘われない
  • 学校や職場では仲が良いはずなのにプライベートでは誘われない

いつも人から誘われないのには原因があります。その原因を解消することで誘われやすい、誘いやすい人に変化していきます。

目次

いつも人から誘われない本当の原因

人から誘われないのは、相手にとって誘うメリットがないか、居心地が悪い、つまらない、疲れる、緊張する、苦手、誘いづらいなどの理由があります。

相手にそう感じさせてしまうのは、無意識下の自己否定、対人恐怖、対人不安などの信念に原因があります。

自分はダメで無価値な人間だ
自分は何のとりえも魅力もない
自分は人から嫌われる
自分は無視され、蔑ろにされる
そのままの自分では価値がない
自分は誰からも愛されない
自分は人から攻撃される
どうせ見捨てられる、裏切られる

無意識にこのような思い込みが入っていると、

嫌われないようにビクビクしながら顔色を伺ってしまう
無理に自分を作ったり明るくいい人を演じてしまう
壁を作ってしまう
ビクビクして挙動不審になる
警戒したり不信感や敵対心を持ってしまう
緊張してうまく話せなかったり、会話が不自然になる
相手を否定したり、自慢や見下すことで自分の価値を上げようとする
自分を満たそうとする言動をしてしまう

などの言動や雰囲気やオーラとして出てしまい相手に居心地の悪さを感じさせてしまうため、誘われなくなってしまいます。

このような信念を持ってしまった原因は過去の体験にあります。

例えば幼少期に母親が妹ばかりを可愛がって、自分はいらない子扱いされていたとします。

すると拒絶されたとショックを受け

自分は必要とされていない
自分がダメで無価値だからだ

と信じ込んでしまうことがあります。

この信念と未完了の感情が残ったままになっていると、人と接した時に嫌われないように相手の顔色を伺ったり、壁作ったり、不信感や敵対心を持ってしまいます。

些細なことで必要とされないと感じ、極端に恐れ、過敏になってしまいます。

そのため、原因となっている信念とそれに伴う未完了の感情を心理ワークで解消していきます。

先ほどの例のような

自分は必要とされていない
自分は無価値でダメな人間だ

といった信念が外れると、人の顔色を伺ってビクビクすることがなくなり、心を開いて自然体で人と接することができるようになります。

相手も居心地が良いので誘われやすくなります。

人から誘われる人に変化するための実践ワーク

人から誘われない原因のメンタルブロックを解消する

人から誘われない原因のメンタルブロックを洗い出す

まずは人から誘われない原因のどのようなメンタルブロック(ネガティブな信念と未完了の感情)があるのかを洗い出します。

次の質問に答えてください。

質問1.あなたはなぜ自分が人から誘われないと思いますか?どんな自分だから人から誘われないと思いますか?

例:無口で一緒にいてもつまらないから
必要のない人間だから

質問2.人から誘われない自分自身をどのように思いますか?

例:どうせ自分など価値がない
誰からも必要とされない人間だ

質問3.あなたを誘ってくれない人たちに対してどのように思いますか?

例:自分を蔑ろにしている
やっぱり人は信用できない

質問4.質問1~3までに書き出した各答えに対して、いつ頃からそのように感じるようになりましたか?また、そのように感じるようになったきっかけとなった過去の体験を覚えている範囲で書き出してください。

幼少期の頃から漠然とあったという人は幼少期の親子関係に原因があることが多いです。
思い出せる範囲で幼少期の親子関係や家庭環境について洗い出してみてください。

人から誘われないことに関する思いや感情を吐き出す

人から誘われないことに関する本音や思いや感情を吐き出します。

人から誘われないことに対する不満や文句や怒り、相手や自分を否定したり責める気持ちなどの感情が溜まっていると、余計に誘いたくない雰囲気を出してしまいます。

ため混んでいる未完了の感情を吐き出してしまいましょう。

またこれをやることで、自分が持っていた信念や感情を自覚することができます。自覚することで初めて変化させることができます。

紙と鉛筆を用意してください。

人から誘われないことに関して

  • 相手に対する不満、文句、怒り、言いたいこと
  • 誘われない自分に対する思いや言いたいこと

その他どんなことでもいいので思いや感情が湧き上がってくるまま正直に紙に書きなぐってください。

例:なんで誰も私を誘ってくれないんだ?何も悪いことしてないのに
なんで自分だけ、他の人は誘われているのにいつも自分だけ誘われなくてショック
どうせ自分なんか何の価値もない、必要ないのない人間なんだ
思えば親も妹ばかり可愛がって自分はいつもいらない子扱いされたし、自分は劣っているいらない人間だんだ

このように心のうちに溜め込んでいた思いや感情をそのまま書きなぐってください。

思いに任せて書いているうちに、自分が持っている信じ込みや未完了の感情、過去の体験を思い出すこともあります。

先ほどの質問に答えた内容と書き出した紙を元にして、心理ワークで過去に持ってしまった思い込みや心の傷を癒したり感情を吐き出して癒していきます。

例えば無意識下の「自分は価値がない」という信念が外れれば、価値がある人間になろうとして無理にいい人を演じたり、嫌われないようにビクビクしながら人に媚びたりすることもなくなってきます。

メンタルブロックの解消ワークはこちらの記事を参考に実践してください。

自己受容ができると誘われやすい人になる

先ほどのメンタルブロックの解消ワークで自己否定などの信念を解消しつつ、自己受容のワークを行い自己肯定感を養っていきます。

自分を否定して嫌って拒絶してしまっているから、相手からも嫌われて拒絶されているのではと感じてしまうんですね。

自己受容とは、長所や何かができる自分だけではなく、弱いところやダメなところも含めて「そのままの自分で価値がある、そのままの自分で存在していていい」と自分を認めて受け入れることです。

そのままの自分を受容できるようになると「嫌われるのでは、拒絶されるのでは」という思いがなくなり、心を開いて自然体で人と接することができるようになります。

自分で自分を認めているので他人に認められたいという承認欲求も弱くなり、かまってちゃんや自慢や自分話など、相手を使って自分の承認欲求を満たそうとしなくなります。

だから相手も一緒にいると居心地がいいと感じてくれるようになり、誘われることも増えてくると思います。

自己受容をして自己肯定感を養うワークのやり方はこちらの記事を参考に実践してください。

人から好かれる会話とコミュニケーションの技術を身につける

誘われない人は会話が苦手、コミュニケーションが不自然なせいで避けられてしまっていることがあります。

無口であまり話さない
反応が薄い、笑わない、無表情、無感情
ぎこちない、堅い、重苦しい
会話が真面目すぎて仕事や議論のよう
無意識に相手を否定、拒絶してしまっている

これらはメンタルブロックからきてることもありますが、単に会話やコミュニケーションの知識やスキル不足であることも大いにあります。

会話やコミュニケーションが苦手な方は会話・コミュニケーションの記事を参考に実践してください。

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