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なぜか人に嫌われる本当の原因と、好かれる人に変化する方法

  • どこに行っても嫌われたり避けられる
  • 何もしていないのになぜか嫌われる
  • いい人なのに嫌われてしまう
  • なぜか人から舐められる、軽く扱われる、蔑ろにされる

どこに行ってもなぜか人に嫌われてしまうのには原因があります。

これからお伝えする方法を実践して原因を解消すれば、何もしていないのに嫌われたり避けられることは少なくなっていくことでしょう。

目次

なぜか人に嫌われる本当の原因

なぜか人に嫌われる本当の原因は、無意識下にある信念とそれに伴う感情にあります。

自分はダメで無価値な人間だ
自分は人から嫌われる
人は自分を嫌って攻撃してくる
人は裏切るもので信用できない

無意識下にこのような信念が入ってしまっていると

ビクビクして挙動不審になったり壁を作ってしまう
嫌われるような雰囲気やオーラが出てしまう
無意識に人に嫌われるような言動をしてしまう
嫌われないように無理に人に合わせたりいい人を演じてしまう

そのため相手が居心地が悪くなったり、「なんかこの人嫌な感じがするな」と感じさせてしまい、嫌われてしまうのです。

人間は脳のミラーニューロンという部位で相手の言動、雰囲気、オーラから相手との上下や価値を無意識に測っています。

自分はダメで無価値な人間だ
自分は嫌われる人間だ

という信念があると、相手はミラーニューロンで察知して「この人は価値がない」「なんか嫌だな」と感じさせてしまいます。

いくら表面上は礼儀正しく明るくていい人をしたとしても、嫌われないように顔色を伺いながら無理にいい人をやっているため相手に伝わって嫌われてしまいます。

また、人間の脳は信じていることを命令と受け取り、その通りの人間として言動したり振る舞おうとする働きがあります。

自分はダメで無価値な人間だ
自分は嫌われる人間だ

という信念があると、無意識に嫌われるような言動をしてしまったり、ミスや失敗や失言など価値がない人間として振舞ってしまい嫌われてしまいます。

そして信じている通り「やっぱり自分はダメで嫌われる人間だ」と実感することになるのです。

このような信念は過去の体験によって持ってしまったものです。

例えば、幼少期に聞き分けのあるいい子でいないと母親が不機嫌になっていたとします。

すると「自分は母親に嫌われてしまった」とショックを受け

素の自分でいると人を不機嫌にさせてしまう
素の自分はダメで無価値な人間なんだ

と信じ込んでしまうことがあります。

このような信念と、それに伴う悲しみ、絶望感、無価値感などの感情が未解消のまま癒されていないと、人と接した時に「素の自分を出したら嫌われて、また悲しみや絶望を味わって傷つくのではないか」と恐怖を感じてしまいます。

だからビクビクと緊張して壁を作ったり、嫌われないように無理に人に合わせたりいい人を演じてしまうのです。

よく「人に好かれるためにはいい人をやめましょう」というのがありますが、ただいい人だけを無理にやめても意味がありません。

自己否定や嫌われる恐怖が解消されていないので、言動や雰囲気やオーラとして出てしまうからです。

人から嫌われてしまう
嫌われることを極端に恐れてしまう

原因の信念を解消することが大切です。

心理ワークで過去の体験により無意識に入ってしまった、人に嫌われる原因である自己否定や対人恐怖を作っている信念と感情を解消します。

そしてワークでそのままの自分を認めて受け入れて自己受容を行っていきます。

無意識レベルからそのままの自分を認めて肯定しているため、素の自分を見せたら嫌われるのではないかという不安や恐れがなくなり、人前でも自然体でリラックスしていられるようになります。

自信に満ち溢れた明るい雰囲気やオーラが出るようになります。

すると相手も居心地がよくなるため嫌われることが少なくなってきます。相手もミラーニューロンで察知して無意識に「この人は価値がある、魅力のある人」と感じてくれるようになります。

それではなぜか人に嫌われる原因を解消するワークに入っていきましょう。

人に嫌われる原因を解消して好かれる人に変化するワーク

人に嫌われる原因の信念と未解消の感情を洗い出す

次の質問に回答してください。

質問1.なぜか人に嫌われるというのは具体的に誰からどのように嫌われますか?

質問2.あなたはなぜ自分が人から嫌われると思っていますか?

質問3.人から嫌われないように取っている行動はありますか?(何かを避ける、逃げる、しないという行動も含む)あるという人はその行動となぜそれをしているのかを書き出してください。

質問4.あなたは自分自身をどのような人間だと思いますか?他人からどのような人間だと思われていると思いますか?

・自分をどのような人間だと思っているか

・他人にどのような人間だと思われているか

質問5.「人から嫌われた」と強く感じた過去の体験を書き出してください。

質問6.人生で初めて人から嫌われたと強く感じた体験を覚えている範囲で書き出してください。出来事として覚えていない場合は何歳くらいの頃から「人から嫌われる」感じていたのかを書き出してください。

ここで書き出した答えを参考にして、後で心理ワークを用いて一つずつ記憶を処置して信念を解消したり書き換えます。

人に嫌われる事に対しての感情や本音を吐き出す

紙と鉛筆を用意してください。

人に嫌われることに対して、他人、自分、自分を嫌った人に対して言いたいこと、文句、愚痴、罵詈雑言でも構いませんので思いや感情を紙に書きなぐってください。。

どうせみんな自分のことを嫌っているんだ、自分などなんの取り柄もいいところもないしつまらない人間だから嫌われて当然だ。中学の時にあいつにいじめられたせいで人が怖くなって自分が出せなくなり、嫌われる人間になってしまったんだ。お前のせいだ!クソ野郎、○ね!

といったように、汚い言葉でも構わないので本音や感情をそのまま書き出してください。

今まで溜め込んでいた感情を解消するとともに、自分が持っていた感情や信念を自覚することができます。

書き出したことで新たに記憶や信じ込みが出てきたら、それも先程の質問の回答のところに加えてください。

次に、書き出した紙を眺めながら「なるほど、今まで自分はこのように感じ、このように思っていたんだ」と第三者視点で見るように淡々と認め、受け入れてください。

自覚したり認めて受け入れるとはじめて変化させることができます。

書いた紙は思いっきりビリビリに破るなどして捨ててください。

どのように変化したいのかを明確にして宣言する

あなたが今の人から嫌われてしまうという状態から、どのように変化したいのか、なぜそのように変化したいのかを明確にしてそれを宣言します。

人間の脳は現状維持を好むので、嫌われる人をやめるための意思や動機が明確でないとなかなか変化が起こりません。

目標が定まっておらずにぼんやりしてると、脳が何をしていいのかわからず動いてくれないからです。

例えば旅行に行くにしても、目的地や行く目的が明確でないと何をしていいのか分からず行動が起こらないと思います。

  • なぜ人に嫌われる人をやめたいのか
  • 人に嫌われる人からどのような人になりたいのか
  • そのような人になって何を経験したいのか

これらを明確にして書き出してください。

嫌われるのは嫌だから
いつも人から嫌われて一人ぼっちなのは苦痛だから

といった何か嫌なことを避けたい、逃げたいというネガティブな理由は適当ではありません。

なぜなら、この宣言は「自分は人から嫌われる人間だ」という前提(信念)から来ているからです。

だから脳は信じている通りに「嫌われる人」という状態を維持しようとします。

嫌だ、逃げたい、避けたいと思えば思うほど、脳はますますそう感じるような状況を呼び寄せようとします。

純粋に心からこうなりたいということを書き出してください。

既に「人から受け入れられる人」になったとして書き出してください。

例:「私は価値のある人として、気の合う友人や仲間といろいろなことを体験し分かちあいます」

友達を作って旅行に行く
趣味仲間を作っていろんなイベントに行く
お互いに尊重し合える恋人を作る

といった具体的なことを書くのも良いです。

書き出した文章を見ながら、自分は必ず自分はそうなる、自分はすでにそうなのだと強く思いながら読み上げて力強く宣言してください。

すると脳がその目標に向けて意識的無意識的に行動を促してくれます。

人から嫌われる原因の信念と未解消の感情を解消する

先ほどの質問に回答した内容や感情や思いを吐き出した紙を元に、人に嫌われる原因の信念と未解消の感情を解消します。

信念やそれに伴う感情は、過去の体験の記憶にどんな解釈がついているかによって決まります。

例えば「幼少期にはしゃいでいたら親が不機嫌そうな顔をした」という体験(記憶)に

自分のせいで親を怒らせた
自分は親から嫌われてしまった
はしゃいで素の自分を出したら嫌われる
嫌われたのは自分がダメで無価値だからだ

このような解釈(信じ込み)を付けると、悲しみ、絶望、劣等感、無価値感などの感情が湧き上がってきます。

これらの信念や感情が未解消のままで残っていると、人と接した時に「また嫌われて絶望や悲しみを感じる(傷つく)のではないか」とビクビクと顔色を伺ってしまいます。

心理ワークやセラピーの手法を用いて

過去の体験をやり直す
記憶についている意味付けや解釈を変える
過去の体験から学びは気づきを寝て良い記憶に昇華させる
傷ついたままの自分を癒す
未完了のままの感情を解消する
記憶の重要度を下げ無力化する

といったことを行うことで自己否定、対人恐怖、対人不信などの元となる信じ込みが解消されます。

無意識下のネガティブな信念や未解消の感情を解消するワークのやり方はこちらの記事を参考に実践してください。

嫌われる人(自己否定、対人恐怖)から好かれる人(自己受容、人を信頼)へ

自己否定などのブレーキが外れてきたら、今度はワークでそのままの自分を認めて受け入れていき自己受容を行っていきます。

自分自身を否定して嫌ってしまっていると、他人からも嫌われるのではと感じてしまいます。

また、いい人の自分、理想の自分だけを受け入れて本当の自分を嫌っていると、素の自分を見せたら嫌われると感じて隠したり無理にいい人を演じてしまいます。

自分の短所、ダメなところや弱いところ、腹黒い自分も含めてそれが自分なんだと認めて受け入れていきます。

そのままの自分を認めて受け入れているので、素の自分を出したら嫌われるのではという恐れもなくなり、心を開いて自然体でリラックスしていられるようになります。

そうするとあなた本来の個性や魅力を発揮されます。

それは言動や雰囲気にも現れ、自信に満ちた明るい雰囲気やオーラが醸し出されます。

すると相手も ミラーニューロンでそれを察知して 、この人は価値がある 魅力的な人間だと感じます。 

そのままの自分を認めて受け入れられるようになると、そのままの相手を認めて受け入れ信頼できるようになります。

そのため相手も居心地がよいため好かれたり心を開いてくれます。

自分の欠点や弱いところを受け入れているので、変に隠したり、良く見せようとせずにさらけ出すこともできるので、相手も「そういうところも人間味があっていい」となぜか受け入れてくれたりします。

そのままの自分を無意識レベルから自己受容していくためのワークはこちらの記事を参考に実践してください。

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