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人間関係の悩み

親の言いなりになるのをやめる方法【親の言いなりの人生からの脱却】

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今回は、親の言いなりになるのをやめる方法について説明します。

あなたの人生は親のためにあるのではありません。

あなたの人生はあなたのものです。あなたは、本来の自分を表現しながら、自分の好きなこと、やりたいことをしながら、楽しみと喜びを感じながら幸せに生きる権利があります。

そして、それは可能です。

育ててもらった恩義があるとはいえ、だからと言って言いなりになる必要などありません。

親のいいなりにならなければならないという呪縛から自由になり、本来のあなたに戻って、あなたらしい人生を楽しみましょう。

なぜ、親の言いなりになってしまうのか

小さな子供のうちは、親に育てて守ってもらわなければ生きていけません。

誰でも多かれ少なかれ、親の言うことを聞いて従うことにより、人としてのいろいろなことを学びます。

それをいいことに、子供を何でも自分の思い通りにさせようとする親がいます。

立派に育てようとしたり、将来子供が苦労しないようにという思いが、強く出てしまうこともあります。

親の見栄や世間体、学歴至上主義者で、どうしても良い学校や会社に入れないと気が済まない

親自体が劣等感を持っていて、見栄や世間体を気にしたり、周囲の親に勝つために優秀な子供にしようとする

家業を継がせる、親と同じ職業につかせようとする

自分がやりたかったのにできなかったことを子供に託す

親が厳しく頑固で、自分の考えが絶対的に正しいと思っている

小さい頃は、親に育ててもらわないと生きて行けない、親は絶対的存在なので、不満はあっても最終的に親の言うことを聞くしかありません。

親に嫌われたり怒られるのが怖い、親を喜ばせたい、悲しませたくないと思って言いなりになる子もいます。

親にやらされていることが、本当に自分の心からやりたいことであれば問題は生じないのですが、他に本当にやりたいことや将来なりたいことがあると、やりたくないこと無理矢理やらされているので、心は葛藤と苦痛を感じます。

自我が芽生えて思春期以降になってくると、本来の自分と違う自分を演じていることに、違和感を感じ、ほとんどの場合心に歪みが生じとても苦しみを感じます。

人は本来の自分として生きることをせず、自分を偽ってキャラを作ったり、我慢したりといったことをしていると苦しみを感じるようになっているからです。

しかし、小さい頃からずっと親の言いなりになってきたため、いまさら逆らえず、言う通りに行動してきたため自分ではどうしていいのか分からず、心に葛藤を抱えます。

表面上は苦しみを抑圧して、そのまま中学、高校、大学を卒業して社会人になり、親の引いたレールの上を歩くだけの人生を過ごしている人もいます。

本当はもっと違うことがやりたい、もっと自由に、あれをやったりこれをやったり、本当の自分を出して自分らしく生きたいのに…。

心は満たされず、親に対する怒りや憎しみ、心の飢え、苦しみ、葛藤、死にたいような消えたいような気持ちが湧いてきたりします。

人によっては心が壊れてしまい、不登校、ニート、引きこもり、鬱になったり、非行に走ったり、という人もいます。

親の言いなりの人生から脱却して本当の自分の人生を生きたいと思っていても、どうしたらよいのかわからない、親に逆らうことができない

あなたが、親のいいなり人の人生から脱却すると言う強い決意と意思をもち、親の厳しいしつけなどによって植え付けられてしまった価値観や信念を解放し、親の言いなりにならなければならないという思い込み、親に対する不満などの信念を書き換えていきます。

そうすることで、親の呪縛から自由になり、本来のあなたとして、自分の人生を歩むことが出来るようになります。

親の言いなりの人生から脱却するためのワーク

1.本音を書き出す

まずは自分自身が、親に対する不満、我慢していること、何が嫌か、本当は何をやりたいか、何を欲しているか、という本音を書き出して、明確にします。

幼少期からずっと親の言いなりになっていると、何が不満で何を我慢しているのか、本当は自分は何何をしたいのか、何になりたいのかというのがわからなくなってしまっている人もいます。

・親に言いたいことを書き出す

親に対する不満、ああして欲しい、こうして欲しかった、言い分、怒り、恨み、など言いたいことを全部正直に紙に書き出します。

どんな汚い言葉でも、罵倒でも構いません。本音を正直に書き出します。

正直な気持ちを吐き出す、自分が内面に持っている物を知ることが目的なので、誰にも見せませんし、書いたら水で濡らして文字も読めないような状態にまでぐちゃぐちゃにして捨ててしまいます。

感情や怒りの言葉が出てきたらそれも書き殴ってください。

吐き出してしてしまえば、溜め込んでいた感情エネルギーはなくなります。

普段表面上は穏やかな状態だったとしても、心の奥に四六時中持ち続けているもので、あなたが何をしている時も、何かに没頭してる時も、楽しんでる時も常にあってなくなったわけではなかったのです。それが理由の分からない心の苦しみとなって表面に現れるのです。

押し殺して我慢を続ければ続けるほど苦しみは大きくなります。その反動で、鬱になったり、不登校になってしまったりします。

紙に書き出して吐き出してしまうとすっきりしてとても楽になります。

さらに、今までは親にのいいなりになって自分を押し殺していたため、自分でもなかなか明確になっていなかった自分の本音を知ることができます。

・本来の自分像、やりたいことを書き出します

親の言いなりでない本当の自分像(性格、資質など)や、本当にやりたいこと、将来なりたいことなどを書き出します。

無理だとか制限を付けずにどんなことでも良いので書き出してください。

明るくて冗談を言う

おしゃれがしたい

かわいい服を着たい

泊り旅行に行きたい

恋人がほしい

こんなバイトがしたい

こんな趣味や習い事がしたい

絵を描きたい

お芝居がやりたい

将来こんなことがやりたい、こんな仕事につきたい

書き出したことを実際にやっているところをワクワクしながら想像してみましょう。脳は願望実現に向けて協力してくれるようになります。

2.親の言いなりの人生からはやめるという宣言をする

今までの親に対する言いたいことや感情吐き出して、本当に自分がやりたいことを書きだしました。

つまり、親の言いなりではなく、自分の意志で自分の本音を書くという行動をとったのです。

親の言いなりの人生でやめる、を宣言します。

「私はこれから自分の意思で自分の人生を生きます!」

「私は、これから本当の自分を表現しながら、好きなこと、やりたいことを楽しみます!」

自分がしっくり来る言葉にアレンジして、ハッキリと強く宣言します。

そうすることであなたの脳はそちらのほうに向けて活動を始めます。

・信念の解放、癒しのワーク

長年やりたいことを我慢して親のいいなりなる人生を送ってきたことで、あなたの心は閉ざし、傷ついてしまっています。

あなたが親の言いなりに行きの人生を生きる中で、潜在意識にも持ってしまった様々な信念やその信念に付随している感情などをさらに開放していきます。

言いようのない満たされない気持ち、ストレス、親に対する恨み、恐怖心、

親から愛されてないといった愛情の飢え

好きなことやりたいことをするのは無理といった思い込み

自立したり、自由や幸福になることにたいする不安や恐怖心

そんな自分、人生、世の中に対する、失望、切望感

人によっては自己否定が強くなってしまっていることもあります。
下記の記事を参考にして実践ワークをおこなってください。

セドナメソッド
タイムラインセラピー(過去をやり直すワーク、両親と和解するワーク)
自己肯定感を高めるワーク

一人でやるのが難しいという人は、シータヒーリングやタイムラインセラピーなどを使ったセッションも無料で行っています。

これらのワークを行い、あなたの潜在意識が書き換わることで、親の言いなりになることをやめられ、自分の人生を生きることに向けて行動ができるようになります。

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